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斎宮(いつきの宮)の誕生の背景

まだ、28綾の解読が中断しています。

そこで、今まで解読した個所から幾つか表にまとめてみました。
少しでも分かり易くなればと思った次第です。
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ホツマツタヱ・エッセイ 斎宮(いつきの宮)の誕生の背景
神武天皇から景行天皇まで

 斎宮(いつきの宮)は、10代崇神天皇のときからですが、ホツマツタヱの後半の神武天皇から景行天皇までの流れを展開図に抜粋してみました。


 
 斎宮(いつきの宮)が誕生した背景は、10代崇神天皇のときに、疫病が流行り、国民の半数が死滅してしまう大惨事が発生します。そこで、崇神天皇は神に祈り、今までの神への祈りが不十分であったと、考えられるあらゆることを実施します。
 崇神天皇は、「あさひ宮」(丹後)に御幸し、宮を新たに作り直しました。ここは、豊受神と天照神が洞に入って亡くなられているところです。
 三種の神器も新たに作り直しました。
 娘のトヨスキ姫には、天照神の御霊を笠縫(奈良県磯城郡)へ祀らせます。ヌナギ姫には山辺(奈良県宇陀市)の里に大国魂の御霊を祀らせます。

 この笠縫に天照神の御霊を祀ったことから斎宮が代々続くことになり、トヨスキ姫が初代の斎宮(斎女)になります。

 この後、トヨスキ姫は天照神の御霊の安住の地を求めて探し求めます。神のお告げや夢でみる霊能力を備えておられたようです。
 トヨスキ姫は、神の告げにより、御霊笥を担いで、丹後の「よさ宮」へ行き、天橋立の松に大和の笠縫村から雲がたなびいているとあり、御霊が繋がったことを示しています。
 
 トヨスキ姫は103才で御杖(みつえ)の役をヤマト姫ヨシコ11才に引き渡しました。 トヨスキ姫が身に着けていた御霊を解き放ちヤマト姫に付けました。
 同時に、いわい主(官房長官)、神饌の守、神主なども新たにしました。
 「天の日置」は神主という、日本全国を計測していた人物の存在がここで分かりました。「知られざる古代 謎の北緯34°32′をゆく 水谷慶著」に日置の測量地点の記載があり、NHKでも取り上げられていたからです。

2代目斎王 ヤマト姫ヨシコ
 ヤマト姫も、神の告げにより御霊の安住の地を探します。宇治に至りてこれ神風の伊勢の宮とあり、最終的には伊勢内宮に天照神、外宮に豊受神を祀ります。
 豊受神は天照神の祖父に当たります。天照神は日高見(仙台)で、豊受神から帝王学を学んでいます。イザナミは豊受神の娘に当たり、天照神の母でもあります。

 ヤマト姫が108才になったとき、14才のイモノ姫クスコに引き継ぎますが、いずれも長寿に驚きます。引き継ぐときは、物部(モノノベ)が80人、司(ツカサ)が12人いたとあります。
当時、弟の景行天皇は纏向(マキムキ)宮で、皇子男55人、皇女26人、総勢81人にも及ぶ壮大でしたが、ヤマト姫のこの斎宮はそれより規模が大きかったかも知れません。
 ヤマトタケが景行天皇の勅使として東征に向かうとき、途中ヤマト姫に挨拶に伺い、ムラクモツルギ(昔、ソサノオが出雲の国を開いたときの剣)を授けられます。この伊勢で暦を作っていたことと、その暦が日高見にも届いていたことが勢力の大きさも頷けます。

 3代目斎王 イモノ姫クスコ 
 ホツマツタヱの記述は3代目のイモノ姫クスコまでです。詳細の記載は見当たりません。

この崇神天皇のときに疫病が流行り、国が乱れて大変なことになった原因はいくつかあったことがわかります。

〇神武天皇の戦歴の場所で、罪人の霊が疫病を引き起こしているという夢の告げを受けて、
「おれがれ」(折れ枯れ:戦死)を「おとくまつり」(緒を解く祀り)や、右大臣左大臣に「たまがえしのり」(魂を返す法)を祈らせました。

〇多数亡くなった国民の霊を祀らなかったので汚れ乱れた。「去る民もつずに祀らでゑに乱るさ」と、モモソ姫に乗り移った神のお告げと、崇神天皇の見た夢が同じであった。
〇以前、名を代えて母を妃に迎い入れることを忠告したため蟄居した「おみけ主」(大物主)を「たたねこ」を取り立てるため探しだし、子孫を「おみけ主」にする。
〇謀反の動きも事前に察知、対応した。「たけはにやす」と「あだ姫」であった。「あだ討ち」の語源のようです。
〇遠方の国々は乱れていたので、越の国、ほづま国、山陽道、丹後にそれぞれ勅使・将軍を派遣、教えに従わなければ討ち滅ぼせと進軍した。

 平和になり、崇神天皇は平和を感謝し、「おさ」と「いとけ」、大人と子供を区別した。
休暇を設けた。いとま空け(糸と糸の間)、ゆはず(弓端)たずえ(手末)のみつぎどめ(作業中止)。
次の、垂仁天皇の代になって、節休み(竹の節目)として、5節句を設ける。
正月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日
 垂仁天皇は、兄の死に際して生きたまま埋められるという残酷な殉死を強いられる人々の悲鳴を聞き、ことの無残さを知り、以後、殉死する人に代わって「はにわ」を作って安置することに決めます。神武天皇のときは33人もの殉死者がいた。

イカシコメ→イキシコメと名前を変えて息子のお妃になるという背景には、天皇が逝去されたら、お供の者も殉死していたであろうと思われます。名を代えて腹違いの息子の妃になれば、殉死せずに生き延びられたからではないでしょうか。

以上
ジョンレノ・ホツマ
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高畠精二先生のホツマツタヱのHP

高畠精二先生のホツマツタヱ勉強会が、2012年10月より再開いたしました。
以前の勉強会の様子ですがご覧になれます。
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ホツマツタヱ勉強会は次回2018年(平成30年)6月13日(水)になります。
時間は18:30~20:30です。
7月は7月4日(水)同時刻になります。

会場は中野区産業振興センター(旧:勤労者サービスセンター)です。
3F大会議室です。

東京都中野区中野2-13-14 
JR中野駅南口より左手、線路沿いに東に向かってコンビニ・サンクスの手前を右折、正面に教会の十字架が見えます。
その左の茶色の建物です。駅から5分ぐらいです。
中野駅からは「なかのZERO」より手前になります。

参加ご希望の方は直接会場にお越しください。参加費は500円(テキスト代込み)です。
初めての方は、5分~10分前までにお越しいただければ幸いです。

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① Hotsuma Essay は、私のエッセイや書感などをたまに投稿していますので覗いていただければ幸いです。

② ノホホンの会 のメンバーの方のエッセイや書感があります。合わせて覗いていただければ幸いです。

③ 村田先生のウクレレレッスンは私の気分転換の時間です。
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図表 神武天皇誕生の経緯と背景

図表3として、神武天皇誕生までの経緯と背景の抜粋をホツマツタヱ27綾の記述の中から抜き出しました。
ホツマ図表 F3 神武天皇誕生までの経緯と背景

「箱根神の背景」

図表2つ目は、「箱根神の背景」を添付いたします。
まもなく、箱根駅伝が始まります。ここで、なぜ箱根というのか、箱根・箱根神の語源についてホツマツタヱの記述の中に読み取れるので紹介します。箱根とは箱の中の根っこを意味しています。
箱根神とは、天照神の世継皇子(日嗣皇子)になります。幼名・実名はオシヒト・オシホミミで、神上がりした名前が箱根神になります。
箱根神とタクハタチチ姫との間に生まれた子供は、二人いて、兄が明日香(飛鳥)オキミで、弟はニニキネ・ハラオキミ・分雷神で後にオオエキミ(太上君・天皇)になります。
箱根神は病弱であったため、若くして神上がりしています。自分は箱の中の根っことなって、二人の子供が自分の代わりに大きく育つように支えると言い残しています。
子供のニニキネは日本全国で活躍され、アシツ姫(このはなさくや姫)と結婚し三つ子のホノアカリムメヒト・ホノススミサクラギ・ヒコホホデミウツキネを生みます。
三男のウツキネは山幸彦とも呼ばれ日嗣を受け(皇位継承)、ウガヤフキアワセズ・カモヒトから神武天皇へと続きます。
箱根神の背景

豊受神と天照神の誕生と背景を図表にしました。

現在、28綾の途中で、立ち止まって足踏み状態になっています。
再開までの間、今まで勉強会用に作成した図表のいくつかを投稿いたします。

豊受神と天照神 誕生までの経緯と背景
イサナギ(金沢)・イサナミ(仙台)が結ばれ、生まれた5人(一人は流産)の4人が生まれた状況が分かります。
①長女は幼名ヒルコ姫が筑波山で生まれるが、両親とも厄年であったためカナサキ(住吉の神)に育てられ、後にワカ姫となる。アチヒコに恋い焦がれ夫婦になる。アチヒコはオモイカネと呼ばれ、ワカ姫(和歌山)は後に下照姫と名を代えタチカラオを生む。
②2番目は淡路でヒヨルコを生むが流産。今の淡路は吾恥(アハジ)からきていると思われる。
③長男幼名ウヒルギがはらみ山(富士山)で生まれる。ウホルギ・ウヒルギ・ヒノカミ・クシヒルの子と呼ばれ、ワカヒトとトヨケ神よりイミナを授きます。アマテル神となります。
④次男は幼名モチキネで九州(ツキスミ)で生まれツキヨミになります。
⑤三男幼名ハナキネはソサ国(熊野)で生まれ、ソサノオになります。後にヒカワ神になります。
これらからも、イサナギ・イサナミは全国を駆け巡っていたことがわかります。
シラヤマ(白山)姫はイサナギの妹(姉)でキクキリ姫、ココリ姫とも呼ばれ、トヨクンヌ(カの国・アカカタ・赤県)のウケステメ(西の母神・西王母)と義理の姉妹の契りを結んでいます。
以上、図表の要約をしてみましたが、縄文後期(?)の壮大さが分かります。ホツマ図表 F1 豊受神と天照神誕生の経緯と背景




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28-45~47 「あめのこやね」(左大臣)に遺言

投稿が中断しており申し訳ありません。
もうしばらくお待ちいただければ幸いです。



28-31 「あめのこやね」(左大臣)に遺言(28-45~47)


こんにちは
目次のページへ
「ほつまつたえ」の文字の例です
48音で出来ています



またこやね なんぢよくしる(28-45)
たけこがこ くしひこうまれ
すぐなれば さづくみほこに



また、「こやね」(あめのこやね・かすがまろ・左大臣)に、天照大神が自分の死を前に遺言を述べています。汝が良く知っている「たけこ」の子の「くしひこ」は、生まれつき素直で忠義心が強いので御矛(ほこ)を授けます。
********
「たけこ」とは、天照神と「こます姫はやこ」との間に生まれた3人姉妹「たけこ」・「たきこ」・「たなこ」の宗方三女神とも呼ばれその一人、竹生島(おきつしま神とも言う)に祭られている。
表向きは天照神の子供になっているが実際は「ソサノオ」と「影のミヤビ」(浮気)の子であったかも知れない。
「たけこ」のご主人は「おほなむち」(初代大物主・くしきね・大黒様・津軽の君)になります。
「くしひこ」は「ことしろぬし」で、2代目大物主になり、やまと大国魂の名前を賜わり、通称「えびす」様と言われる。さらに、天照大神から御矛を授かる。
後に「みほつ姫」(たかみむすび・たかぎの子)と夫婦となり「みほひこ・よろぎまろ・子守神・3代目大物主」を授かる。
**********

かんがみて みもろにいりて(28-45)
ときまつも みちをとろはば(28-46)
またいでて おこさんためや




熟慮して、三諸(みもろ、三輪山)に入って、自然に死ぬのを待ちますが、もしもこの国の行く道が衰えて来るようなことがあれば、国の復興のために再び甦ってきます。


なんぢまた かがみのとみは(28-46)
かろからず かみをみやこに
ととむへし われもまもらん(28-47)


天照大神が、「あめのこやね」に対し、再び遺言をしました。
「かがみの臣」(左大臣)というのは軽いものではない。しっかり頑張ってください。
神の御心に離れず、神祭りをして神と共に国の平和を守りなさい(政治を執りなさい)。

ジョンレノ・ホツマ



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高畠精二先生のホツマツタヱのHP


高畠精二先生のホツマツタヱ勉強会が、2012年10月より再開いたしました。
以前の勉強会の様子ですがご覧になれます。
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ホツマツタヱ勉強会は次回2018年(平成30年)1月11日(木)になります。
時間は18:30~20:30になります。
2月は8日(木)同時刻です。



会場は中野区産業振興センター(旧:勤労者サービスセンター)です。
1月は3F大会議室です。
2月は予約の都合で2Fセミナールームになります。


東京都中野区中野2-13-14 
JR中野駅南口より左手、線路沿いに東に向かってコンビニ・サンクスの手前を右折、正面に教会の十字架が見えます。
その左の茶色の建物です。駅から5分ぐらいです。
中野駅からは「なかのZERO」より手前になります。

参加ご希望の方は直接会場にお越しください。参加費は500円(テキスト代込み)です。
初めての方は、5分~10分前までにお越しいただければ幸いです。

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① Hotsuma Essay は、私のエッセイや書感などをたまに投稿していますので覗いていただければ幸いです。

② ノホホンの会 のメンバーの方のエッセイや書感があります。合わせて覗いていただければ幸いです。

③ 村田先生のウクレレレッスンは私の気分転換の時間です。
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