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16-53~54 「あおめ」は君と常に同じ心でいることが求められる

16-24-1 「あおめ」は君と常に同じ心でいることが求められる(16-53~54)

こんにちは
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「ほつまつたえ」の文字の例です
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 たとえばはべる(16-52)
あをめたち ゐいろのはなぞ(16-53)



 解り易く言えば、君(すべらぎ・天照神)に付き従っている「あおめ」たちは五色の花に例えられます。


「あおめ」には、襖(あお・古代の上着)を召していた女性ということ意味合いにとれます。9-43
更に、位階相当の色によるものを位襖(いあお)と言っていたようです。色によって階級が分かれていたのでしょうか。
「いあお」の「い」は、本来、五色の「ゐ」であったものが、後に漢字が渡来して、位を表す「位襖」という漢字に置き換わったような気がします。



そのきみの こゝろあおきは(16-53)
あおにめで きなるははなの
きをめでし あかきははなの
あかにめで しろきははなの(16-54)
しろにめで くろきははなの
くろをめず おなじこゝろに
あいもとむ



 その君の心が、青々した木のようであれば、青に感動し誉め、
君の心が黄色にあれば花の黄色に感動し誉め、君の心が赤にあれば花の赤に感動し誉め、君の心が白にあれば、白の花に感動し誉め、君の心が黒にあれば花の黒に感動し誉めます。
君と同じ心でいることが常に相求められます。




 きみのこゝろと(16-54)
わがはなと あふやあわぬや(16-55)
あえしらず



君の心と君の花(華)である「あおめ」の気持ち(色気)が合う合わないは貴方次第です。

ジョンレノ・ホツマ


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高畠精二先生のホツマツタヱ勉強会が昨年10月より再開いたしました
高畠精二先生のホツマツタヱのHP


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hotsuma.study@gmail.com
次回は5月21日(火)になります。


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16-51~52 心の貧しい人は、手の及ばない富を羨み、妬む人です

16-23 心の貧しい人は、手の及ばない富を羨み、妬む人です(16-51~52)

こんにちは
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「ほつまつたえ」の文字の例です
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まづしきは およばぬとみを(16-51)
うらやみて うらみのあだに
たねほろぶ(16-52)



 心の貧しい人は、自分の手に届かない富を羨んで、逆に恨みの仕返しを受けて子種・子孫が滅ぶことになります。



 ひとをねたねは(16-52)
ひにみたび ほのほくらひて
みもやする ねたむねたまる
みなとがぞ



 他人を妬むと、仕返しに一日に三回、炎(火あぶりの報復・赤面するようなこと)を受けて、身も痩せる辛い思いをすることになります。
 妬む心(胸の内・根性)が積み重なり、全てが咎められることになります。

ジョンレノ・ホツマ

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16-48~50 妬む「いそら」の金杖に子種が打たれ、不具者を生み、大蛇の様相にまでなる

16-22 妬む「いそら」の金杖に子種が打たれ、不具者を生み、大蛇の様相にまでなる(16-48~50)

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よろたみの うらめんめどの(16-48)
よろさくら あめにうゑてし(16-49)
           (ぞ)



 非常に多くの民が楽しみにしている沢山の桜を天(宮中)に植えてしまいました。
 
ここで桜の花のことのように思えますが、「さくら」の「さ」は砂の意味合いがあったと考えられ、砂鉄とか金紗などの蓄えてあった宝物のことであったような気がします。

皆が築き上げてきた財産をとり上げて、自分だけのものにしてしまうことでしょうか。
なお、
「うらめ」=裏目・予期に反して、
「ん」=ばらばらにする オシデ文字の「ん」のバッテンの意味合いかなと推測しました。
「めど」=目通り・お目にかかること、目指す所、見通し、見当



おろかめが ねたむいそらの(16-49)
(ころかめが)
かなつゑに こたねうたれて
ながれゆく


 
その結果、愚かな女が、妬まれて「いそら」(「はたれ」の磯羅道・おろち)の金杖に、子種が打たれて流されていきます。



 あるはかたわと(16-49)
なす(る)いそら(16-50)
ねたむそのいき(16-50)
ひよろみち むれてうろこの
おろちなす



或る者は「かたわ」(不具者)にされてしまい、「いそら」が妬む鼻息は1万3千もの多くが群れて鱗で被われた大蛇の如くになります。




 たましまのひま(16-50)
うかがひて こつぼにいりて
はらみこを かみくだくゆえ(16-51)
たねならす かたわうむなり



 亀頭になりすました大蛇は、僅かな隙間を狙って、子宮に入り込み孕んだ子供を噛み砕くので完全な子種になりません。かたわを生む結果になります。
 物語として因果関係を説明しているのですね。

ジョンレノ・ホツマ

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16-48 君から寵愛を受けていることを忘れ、咲かない桜と同じ

16-21-3 君から寵愛を受けていることを忘れ、咲かない桜と同じ(16-48)

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「ほつまつたえ」の文字の例です
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 きみがめぐみも(16-48)
ついわすれ うらみねたむの
(ひ)
にはさくら さかずはしれよ



 君(すべらぎ)から寵愛を受けていることもついぞ忘れてしまい、恨みや妬みでいっぱいになり、庭の桜が咲かずにいるのと同じように愚かなことです。

ジョンレノ・ホツマ


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16-47~48 内宮の女官のいじめは寒気がする

16-21-2 内宮の女官のいじめは寒気がする(16-47~48)

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うちみやの あおめのいぶり(16-47)
けをさます そばのことしろ
まめなれは これおさむめが
うらむなり(16-48)


内宮の襖女(女官)のいじめは寒気がします。(食事を冷えたものにする・関係が冷え切っていること)
傍の「ことしろ主」が忠誠であるので、これを見た「おさむめ」が恨みます。

「おさむ・め」(治む・長む・統率の立場にいる姫・女)年功のいった内宮を仕切っている影の実力者と思う。
 
ジョンレノ・ホツマ


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16-46~47 望みが叶えられず掟が悪いと恨むのは君を非難することです

16-21-1 望みが叶えられず掟が悪いと恨むのは君を非難することです(16-46~47)

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たかきみは しもがうらやみ(16-46)
かなはねは おきてをうらみ
きみそしる これもあたなり(16-47)



 「たかみむすび」の君は、下の者が、羨み(うらやみ)望みが叶(かな)えられないのは掟が悪いと、恨むのは君を非難することになり無益なことです。

「あだなり」(徒なり)
実を結ばずむなしいさま・無益なさま・むだが、ここでの意味合いですが、仇討の語源になっているようですね。

ジョンレノ・ホツマ

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16-44~46 民は子沢山なのに、神に子供が少ないのはなぜ

16-20 民は子沢山なのに、神に子供が少ないのはなぜ(16-44~46)

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「ほつまつたえ」の文字の例です
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またのとい たみはこさわに(16-44)
   (ひ)
かみとのゝ かなきはいかん



 別の問いですが、民は子沢山(たくさん)で、神殿には少ない(寡・か、人数が少ない・勢力の少ない)のは何故でしょうか。



こもりまた せおりつひめの(16-44)
つゝしみに たみのなすわざ(16-45)
みをくだき はたらくとても
こゝろむく あぶらさかんに
こをうるぞ



 「こもり」は更に「せおりつ姫」が控えめな態度に感動して、民が行なう仕事にも身を砕き骨折りして働きました。その働きには活力(精力)が充実しており沢山の子供を儲けました。



 くにかみなどは(16-45)
たみのため こゝろつくして(16-46)
あぶらへり こたねまれなり



 一方、国神などは、民のために精神誠意働き活力(精力)を使い果たしてしまい子種がほとんどなくなってしまいました。

ジョンレノ・ホツマ


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16-42~44 天照神は誕生まで九十六ヶ月も胎内に、男は一年、女は十ヶ月で生まれる

16-19 天照神は誕生まで九十六ヶ月も胎内に、男は一年、女は十ヶ月で生まれる(16-42~44)

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ををんかみ こそむつきます(16-42)
このこやね もゝつきませり
たちからを みそむつきます(16-43)
さるたひこ そむとしおれど
これはまれ



大御神(天照神)の場合は96ケ月間胎内に居られました。子供の「こやね」は100ヶ月」居られました。
 「たちからお」(「おもいかね」と「したてる姫」との子ども)は、36ヶ月間、胎内にいました。
 「さるたひこ」は何と16年間もいましたが、これは稀なことです。



 をのこはとしに(16-43)
めはとつき いきすよければ
うむもやすきぞ(16-44



 男は一年(12ヶ月)で、女は10ヶ月で生まれます。呼吸が安定していれば安産できます。

ジョンレノ・ホツマ



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16-39~42 呼吸数の変化は胞衣の動きと対応

16-18 呼吸数の変化は胞衣の動きと対応(16-39~42)
 


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ひゝのまし みをよそなづゝ(16-39)
ふそこかは よろちむそみの



日々の呼吸数の増加は、「みをよそな」(347)回づつで、「ふそこか」(29日)目には「よろちむそみ」(11,063)回になります。(計算上は10,063回)
「みを」=300、「よそ」=40、「な」=7
「ふそ」=20、「こ」=9、「か」=日
「よろ」=万、「ち」=千、「むそ」=60、「み」=3


みそかには ひとつもどりて(16-40)
みそひより みそみかまでも
みかのうち ひにそこもとり
みそよかも ひともとしりて



30日目には一つ戻って、31日目から33日までの三日間は、一日当たり19戻り、34日目も一戻りします。



さづめへり みそゐかよりぞ(16-41)
ひゞのまし みもよそななり
よそかには もとましともに
ふよろむち みもなそふにて



 「さづめ」(39-76早詰?・南側の詰め)が減るのは、「みそいか」(35日)目からです。そして、日々に増して行き、「みもよそな」(347)回になります。
 40日目には元増し共に、26,372回になります。



みちきはむ ゑなのめくりも(16-42)
なそらえて やかてうまれん



 呼吸の数も行き着くころまで到達します。胞衣の回転も呼吸の数に対応しており、やがて生まれます

ジョンレノ・ホツマ

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16-37~39 女の子が生まれるとき

16-17 女の子が生まれるとき(16-37~39) 

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めのこには めのめよりうく(16-37)
つきみたま みやをうるほし
そむきいて のちうくるひの(16-38)
ましわりは めまづめぐりて
ををつつむ をはしぢならず



女の子のときは、陰の目より受け、月御魂の宮を潤します。そして、反対側に居り、後になって、太陽が交わるのは、陰が最初に巡って陽を包み込みます。



たましまが うちにつほみて(16-38)
めのはじめ めのこうむなり(16-39)
めはつきの おそくめぐれは



そのため、陽は陰茎が出来なく亀頭が内側に壺んで陰部(女陰)の初めになります。そして、女の子が生まれます。
女(陰)は、「つき」(重いから)が遅く廻ります。

ジョンレノ・ホツマ


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16-35~37 男のが生まれるとき

16-16 男のが生まれるとき(16-35~37)

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むねのはな みなるをのこは(16-35)
ひのみたま(16-36)


 
花の雄しべ、雌しべが実を結んで、生まれてくる男の子は太陽の御魂です。



 まつこもりくの(16-36)
みはしらに むかひたにゐて
めをまねき をまずめくりて(16-36)
めをつつむ



 太陽の御魂は、最初に隠りく(薦・こも)の上に御柱に向かって、左に居て、陰を招き、陽が先ず巡り、陰を包み込みます。




 めがせばまりて(16-36)
はゑいつる はなくきはしぢ(16-37)
をのはしめ をのこうむなり



すると、陰が狭まって這いあがってくるのが花の茎の陰茎(しじ)になります。それは陽の初めになり、男の子が生まれることになります。

ジョンレノ・ホツマ

16-35 生まれる前の喜び

16-15 生まれる前の喜び(16-35) 

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 わがよろこびの(16-35)
かどひらき しかはもふけの


私(こもり)の喜びの扉が開きました
(角・角ばっていたものが広く広がった・つまり今のことばでは、胸のつかえが取れたということを言っているのでしょう)。
そして、勅使は出産の準備にいそしみます。

ジョンレノ・ホツマ

16-35 「たちからお」は男の子が生まれるよう願う

16-14「たちからお」は男の子が生まれるよう願う (16-35) 

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 たちからわこを(16-35)
まねかんな




 「たちからお」は男の子(わこ)が生まれてくるよう願いました。


「たちからお」は「おもいかね」(たまつ宮の勅使・あちひこ)と「したてる姫」(いざなぎ・いざなみの長女・天照神のお姉さん・生まれた時は「ひるこ姫」で、親の厄除けのため川へ流され「わかひるめ」となり、後に「わか姫」となり、結婚して「したてる姫」と名を変えて天照神の妹の立場に退く。

よって、「たちからお」は天照神の甥っこにあたります。

ジョンレノ・ホツマ

16-33~34 こもり神が姫の子は女の子で無事生まれるよう安心させる 

16-13 こもり神が姫の子は女の子で無事生まれるよう安心させる (16-33~34)

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 こもりはひめの(16-33)
いきすみて ちはらをなでゝ(16-34)
ゑみすかほ




 「こもり」は姫の呼吸を計り、大きく膨らんだお腹を撫でて、笑みを浮かべておっしゃいました。



 いきすたらねは(16-34)
ひめみこよ



呼吸数が足りないのは、女の子ですよ。



 これとのきみの(16-34)
とこかたり われひめみこを
まうけらん(16-35)



 これは、殿君との床語り(戯れ)のしるしです。私(こもり)が、姫皇女を無事に儲けさせて(授けさせて・生ませて・前もって用意する意)あげましょう。

生まれてくる子供が男の子か女の子かを、呼吸数によって判断していたことに、今の医学では考えつかないのではないでしょうか。
そして、この呼吸数を計っていた所が息栖神社として現存していることに改めて神秘を覚えます。

ジョンレノ・ホツマ

16-31~33 子供を宿した姫が不安を訴える

16-12 子供を宿した姫が不安を訴える(16-31~33)

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をりしもに ひめのなげきは
こをおもふ かぜのともしひ(16-31)
たまこつむ



 ちょうどその時、姫の嘆きは、お腹の中の子どもを思うと、風に吹かれて今にも消えてしまいそうな灯(ともしび・灯した明かり)のようです。玉子を積み重ねているように今にも崩れ落ちそうな不安定な状態です。



 やすきひもなく(16-31)
みつをこひ あるはすをこひ
むなさわき



 心の安らぐ日が無く、常に喉が渇き水が欲しくなり、更には酸っぱいものが欲しくなります。そして、胸騒ぎして心が穏やかではありません。



 つらにのほせは(16-31)
ゑだひえて ひめもすなやみ(16-32)



しょっちゅう、顔がのぼせ(頭に血が上り)、手足はいつも冷え切って、一日中悩んでいます。

「ひめもす」=終日・ひねもす



みけたべず むねのいたみや(16-32)
めのくらみ



いつも、「みけ」(食事)が喉を通らず、胸が痛み、めまいがします。(目か眩みます)



 たまによきひは(16-32)
まめひらふ このいたわりも
つゝしみて(16-33)



たまに、気分の良い日には、豆拾いをします。でも、この作業(いたわり・苦労・労力を使うこと)も控えめにしています。



 よきとしのべど(16-33)
いまわがみ いきすひとゝき
よそじほど たらぬやまふの
かなしさよ



 子どもが宿り幸せであることをじっと耐えていますが、今、私の呼吸数が標準より四十回ほど少なくて、何かの病気ではないかと心配しています。

体温計も無かった当時、健康状態を見るのに呼吸数を基準にしていたようです。現在でも、呼吸法(深呼吸・腹式呼吸)は自律神経を整えることにより免疫力を高め、唯一、自分の意思で、内蔵の調子を整えることができる方法ということが分かっているようです。

ジョンレノ・ホツマ

16-30 妊娠十二ヶ月目には、月が満ちて生まれます

16-11-12 妊娠十二ヶ月目には、月が満ちて生まれます(16-30)

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そふつきは つきみちうまる(16-30)
みたねこれなり



妊娠十二ヶ月目は、月が満ちて生まれます。御種(血統・血筋)とはこのことです。


当時は妊娠十カ月ではなく、十二ヶ月と見ていたことが分かります。

更に、天照神の場合は九十六ヶ月と長期間母親の母体の中にいたという表現もあります。今で言う想像妊娠の期間も含まれていたのか、あるいは、実際にその間は生理も無かったからなのでしょうか。(4-24)

2013/4/8up

16-30 妊娠十ヶ月目には、骨格が備わります

16-11-11 妊娠十ヶ月目には、骨格が備わります(16-30)

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 とつきくらいし(16-30)

妊娠十ヶ月目には、骨格(骨盤)が備わります。

ジョンレノ・ホツマ

16-29~30 妊娠九ヶ月目には、耳、目、声が備わります

16-11-10 妊娠九ヶ月目には、耳、目、声が備わります(16-29~30)

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 こつきみめこえ(16-29)
そなわりて(16-30)



妊娠九ヶ月目に入ると、耳、目、声が備わります。

「こつき」=九ヶ月

ジョンレノ・ホツマ

16-27~29 母はうつほね、父はチテトのおしで

16-11-9 母はうつほね、父はチテトのおしで(16-27~29)

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ここで、妊娠8カ月と9カ月の記述の間に挿入があります。8カ月と何か関連があるのでしょうが、今一解読できません。


 はははうつほね(16-27)


母は空の「ね」(子・北・音)です。



またただは はるのそらねを(16-27)
はにあみて いだくにたれば(16-28)
ただといふ かかはあきのね
いつくしに



 また、「ただ」(親になる人のこと・一途に)は春の空の「ね」(根・子・北・音)を埴(大地)に交わり(根を張り)、しっかりと包み込まれたので、「ただ」(はは)と言います。
 「かか」(母・花果)は秋の「ね」(根・子・北・音)で、愛し(慈し)く「かか」(掲)げて差し上げる志です。
 
何のことか理解に苦しみましたが、「ただ」(親になる人のこと)→「はは」→「かか」、つまり、妊娠した時は、季節は春に例え「母」になったわけですが、熟してきた秋には「かか」(女房)と言うということでしょうか。



 かゝげあかせる(16-28)
こゝろさし ちゝはちてとの
をしてなり(16-29)



 掲げて高く差し上げる志し(オシデ文字のタ・チ・ツ・テ・トの子音のYの字のことを言っているように思えます)の基について、「ちち」(Yの字)は「ち・と・て」(父親であり一家の大黒柱)のオシデになります。



 ちゝはゝあねを(16-29)
はにあみて つらなるみやび
てゝただよ ちぎりしたしむ
とゝかゝぞ



「ちち」(父)は、「はは」(妊娠した奥さん、姉御さん)に、根を張った交わり(肉体的にも精神的にも)で、途切れることなく情愛を与えるのが、「てて」(ててただ・てて親・父親)です。夫婦の交わりを結んだのが「ててただ」でしょうか。
そして、夫婦としての睦まじい契りをしていれば、その二人は「とと」と「かか」と呼ぶようになります。

「ちち」→「てて」→「とと」と意味合いがそれぞれ違っていたようですね。
「ちちはは」は「父母」であり、
「ととかか」は「亭主と女房」と言った意味合いでしょうか。
「かか」は「かかあ天下」とも言われるようになったのでしょう。

ジョンレノ・ホツマ

16-27 妊娠八ヶ月目に入ると胞衣を脱ぎ捨てる

16-11-8 妊娠八ヶ月目に入ると胞衣を脱ぎ捨てる(16-27)

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やつきにて そみはなりはの(16-27)
      (ふ)
はなるとき はゝのつゝしみ
これなるぞ


八ヶ月目は、十二(十三)重に守られている衣(胞衣)を脱ぎ捨てる時になります。この時も大事な時なので母の性行為は慎まなければなりません。

「そみ」=十三、「そふ」=十二

ジョンレノ・ホツマ

16-26 妊娠七ヶ月目に入ると内臓と肺が出来上る

16-11-7 妊娠七ヶ月目に入ると内臓と肺が出来上る(16-26)

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 なつきちおにて(16-26)
ゐいろはに これくらわたと
あふみなす こゝもつゝしみ



七ヶ月目になると、乳(血)が煮詰まり、五色の埴(塊・固まり)ができてきます。これを「くらわた」(臓腑、内蔵・五臓六腑)と「あぶみ」(肺)になります。この時も、性行為を慎みましょう。

ジョンレノ・ホツマ

16-25~26 妊娠六ヶ月目に入ると羊水が無くなり臍の緒から

16-11-6 妊娠六ヶ月目に入ると羊水が無くなり臍の緒から(16-25~26)

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 むつきいたれは(16-25)
かわくゆえ ほそのをくだに(16-26)
ちしるかふ



六ヶ月目になると、羊水が無くなってくるので、臍の緒から乳(血)汁が行き来します。

時間の前後はあるものの、胎児の成長過程を既に捉えていたことに驚きます。
なお、羊水量は妊娠30~34 週頃が最も多く(約800 ml )、その後は満期まで減少し続け、さらに妊娠42週に近づくと急激に少なくなることがあるとのことです。

ジョンレノ・ホツマ
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