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トラガシワ 続 李寧熙 (い よんひ)さん 資料より

トラガシワ 続
李寧熙(い よんひ)さん 資料より
こんにちは
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初期からの内容です。
「ほつまつたえ」の文字の例です
48音で出来ています


追加の目次です。
目次
魏志倭人伝の卑弥呼(ひみこ)とはいったい誰だったのでしょう?
邪馬台国はどこだったのでしょうか。
ホツマツタヱ・ミカサフミから天空図に展開しました

このブログの他に、以前、ホツマツタヱに関連したエッセイやその他の分野の読んだ本の書感を下記に載せました。ご参考までに!
https://jhonreno.exblog.jp/
ほつまつたえ (exblog.jp)



資料整理をしていたら、以前、鉄について調べていたときの当時の資料から、忘れ去っていた「鉄と虎」という李寧熙(い よんひ)さんという方のコピーが眼につきました。

コピーの方から呼びかけられたような気がしました。あわてて、読み直し、まさにトラガシワに関連する内容に驚きました。

本資料は、新日本製鉄発行の
「鉄と鉄鋼の未来がわかる本」の巻末部分にありました。
いよんひ1
以下に、
鉄と虎・・・・古代韓国から伝わったさちの象徴「鉄」の本文をコピーしてみました。
*************
 日韓文化交流を両国の言葉から紐解いている作家の李寧熙氏。「日韓 鉄の古代交流史」 はいわばライフワーク。虎がいない日本に虎舞があることに疑問を持った李氏は、フィールドワークを通じて、古代韓国から日本に鉄づくりが伝わったと考えている。

   韓国と日本の鉄の古代交流史を追究し始め、岩手県の釜石市から採れるという「餅鉄」(べんてつ・もちてつ)の存在に強く惹かれました。川原に転がっている黒く光沢のある石。焼くと脆くなり、女性のカでも簡単に砕くことができ、製鉄に使用してきたと言われています。この地域の古代製鉄では、砂鉄と並ぶ重要な原料でした。

  釜石には「虎舞」(とらまい)なる伝統芸能があります。生態的に虎のいない日本の、しかも東北地方に、なぜ虎舞があるのでしょうか?

 古代の韓民族を形成した二大部族に虎を卜―テムとする濊(エ)族と熊をトーテムとする狛(メク)族があります。虎舞は、この濊人と関連する祭儀の一種ではないでしょうか。

 狛は、かつての高句麗国や百済を建国しました。紀元前1世紀のことです。一方、濊は、鉄国または濊国と呼ばれ、新羅同様、製鉄・鍛冶でならした国です。

 ところが2世紀になると、濊国はなぜか滅びます。この残存勢力が江陵近隣の地から日本へ行ったと考えられます。対馬暖流の流れの1つに乗ると、北緯38度線に近い江陵あたりから津軽海峡に入ります。津軽海峡を抜け、太平洋を南下すると、三陸沿岸に行き着くのです。

 韓半島から先端技術を携え、日本列島にやって来た濊たちの元気旺盛な姿を表現したのが虎舞のうちの「遊び虎」、また、狛の新征服者によるその後の「退治」は、猟師による「虎狩り」こと「跳ね虎」演目に象徴され、「笹ばみ」のくだりが、製鉄と共にしぶとく生き延びてきた濊を表していると考えられます。「笹」は砂鉄を表象します。鉄は幸の象徴でした。

 カマウシの地名も、古代韓国語で読み解くことができます。ガマは「黒(黒い)」「釜」などの意。ウッシは「上質(ウ)の鉄(シ)」を指します。ガマウッシつまり「黒い上質の鉄」とは餅鉄のことでしょう。この古代韓国語が「かまいし」と転音、「釜石」という日本式訓よみによる漢字にあてはめて表記されるようになったと見なされます。

 餅鉄は幕末、橋野鉱山(磁鉄鉱山)の麓を流れる桶野川中流、金沢あたりでふんだんに採れたそうです。橋野川は、釜石湾の北、大槌湾に入ります。釜石湾に流入する甲子(かっし)川でも、餅鉄は採れていました。かっしとはガッシ、つまりガ(磨ぐ・製鉄する・鍛冶をする)シ(鉄)のこと。サ・シ・ス・セ・ソはすべて鉄を表す古代韓国語です。岩手の地名は古代韓国語で読み解くと鉄まみれです。岩手県は日本の「宝島」だったのです。

**************
読み直すと、気になり、李寧熙の「鉄と虎」をインターネットで探してみました。
以下に、李寧熙さんの詳細な資料が見つかりました。

いよんひ2
https://www.nipponsteel.com > publications > monthly-nsc > pdf
鉄と虎…… - Nippon Steel Corporation
https://www.nipponsteel.com > publications > monthly-nsc > pdf
鉄と虎…… - Nippon Steel Corporation
いよんひ3

いよんひ4


岩手県の釜石は鉄の宝庫であったことを知りました。また、餅鉄(べんてつ・もちてつ)という鉄の存在を知りました。
〇虎はいないのになぜ虎舞が残っているのか。
〇濊(エ)と釜石のつながりを虎から探る。
笹は砂鉄を表象する。
釜石=古代韓国語で「ガマウシ・黒い上質の鉄」つまり、餅鉄(べんてつ・もちてつ)のこと。

また、猿「サル」の「サ」は(鉄)・「アル」(粒)から砂鉄の当て字であることを知りました。
そのため、猿田彦は砂鉄・鉄に関連していたことが感じられました。
猿田の田は「たから」とみれば、砂鉄・鉄のあるところとも解釈できそうです。
「山田」の山のたから=金、大黒様が背中に担いでいるお米の袋を「宝・たから」というのは、「田んぼ」からとれるから「たから」ということにもつながっているようです。

以上
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