FC2ブログ

40-94~98 三輪のタタネコが編纂したあとがき

38. 三輪のタタネコが編纂したあとがき(40-94~98)


初めてのページへ
目次のページへ



このときに みわのたたねこ(40-94)
みよのふみ あみてかみよの
ほづまぢと よそあやなして


まさにこのとき三輪のたたねこが神代からの文を編纂(あみて)してほづまの路を四十綾にまとめました。

くになづ。に しめせばたがひ(40-95)
みかさふみ みわえしめして
あひかたり あらたにそめて
ふたやより あげたてまつる


この編纂したものを「くになづ大鹿島命」(春日系)に、一方「くになづ」が纏めた「みかさふみ」を「三輪たたねこ」にお互いに示し合いました。内容をあい語り合い確認しました。新たに書き直して(染めて)右大臣・左大臣両方から献上いたしました。

このふみは むかしものぬし(40-96)
みことのり うけてつくりて
あわみやに いれおくのちの
よよのふみ まちまちなれは
みんひとも あらかじめにて(40-97)
なそしりそ


この文(天の巻き・地の巻き)は昔「ものぬし」(ふしみかた・神武天皇時代の右大臣)が詔を受けて作ったものをあわみや(滋賀県あわちの宮・現多賀神社?)に奉納した後、多くの文がまちまちになってしまい、見る人も困っているので、再び元から正して新たによみがえり本当のことを知ることができるようになったでしょう。

 ももちこころみ(40-97)
はるかなる おくのかみちえ
まさにいるべし


百回、千回と読めばはるかな奥の神の路に近づくことが出来るでしょう。

ときあすす やおよそみほの(40-98)
あきあめか これたてまつる
みわのとみ すゑとしをそれ
つつみてそむ すゑとし(完


あすず暦(神武天皇)八百四十三年、秋吉日(あめ:吉)にこれを景行天皇に献上奉りました。三輪の大臣すえとし(おおたたねこの実名)が謹んでこれを書き上げ(染む)ました。



ジョンレノ・ホツマ
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

jhonreno

Author:jhonreno
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード