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17-78~80 「もともり」について 続き

17-59 「もともり」について 続き

こんにちは
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「ほつまつたえ」の文字の例です
48音で出来ています



17-59-7 欲求に駆られると誘惑に負け脾臓は貪(むさぼ)られます(17-78) 

ほしにしむ ときはかまわず(17-78)
あまきには よこしむさほる



欲求(欲し)に駆られ(染む・染まる、占む・心の中が占領されている)ていると、時間・季節の移り変わりに関係なく、甘い言葉に誘惑され(甘い汁を吸う)、「よこし」(脾臓・民を示す)は、貪(むさぼ)るものです。


17-59-8 腎臓の血(息)が流れていても、色情に溺れると身も枯れます(17-79)

こゝろざし むらとのいきを(17-79)
めぐらすも いろにおほれて
らみからす


強い志し・信念であるところの、「むらと」(腎臓)の息(血)を巡らせていても、色情に溺れてしまうようなことがあると、「らみ」(身も心も)を枯らしてしまいます。

「らみ」の「ら」は、「たら」・両親の母親、座・九星座・こくらの「ら」、などの意味より本来の定位置にあるべきものを言っているように思えます。



17-59-9 鏡が曇って錆びたら、磨き上げて元通りに鏡の中が見えるようにします(17-79~80)

 これみのかがみ(17-79)
くもりさび うばわるなかご


これは、体の中の、鏡が曇って錆びて、鏡の中が見えなくなってしまったからと同じことです。


みがかんと やたのかがみに(17-80)
むかわせて みがくうつわは
もとのもり なかごのかたち
かがみぞよ


曇った鏡を磨くため、「やたの鏡」に向かって、表面を磨き上げ、元通りに鏡の中が見えるようになり(もとつ神49神が鏡の中に現われて)、これこそが鏡というものです。

昔の鏡は今のガラスなどと違って銅鏡だったから、常に磨かないと曇ってしまって使い物にならなくなった背景がよく分かります。

ジョンレノ・ホツマ
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高畠精二先生のホツマツタヱ勉強会が昨年10月より再開いたしました

高畠精二先生のホツマツタヱのHP


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 このホツマツタヱ勉強会の内容などについてのお問い合わせは下記アドレスに連絡頂ければ、ご返事させていただき、次回の案内のはがき をお送りいたします。
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