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28綾 君臣遺し典の綾 28-1~3 暦が変わりました 

28綾 君臣遺し典の綾

君(天皇)と臣が共に遺し(後世に残す)法典を決めました(天照大神の遺言)

こんにちは
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「ほつまつたえ」の文字の例です
48音で出来ています




28-1 暦が変わりました (28-1~3)

いそすすの ちえのはたとし(28-1)
あめかわる


五十すず年の千支(ちえ、えと)の二十年、天(あめ、天皇)が変わりました。


 こよみまだとて(28-1)
ものぬしが いせにもうでて
これをとふ(28-2)


新しい暦がまだ来ないと「ものぬし」(くしみかたま)が伊勢に詣でて、暦が届かない理由を問いました。

伊勢で暦を作っていたことが分かります。そして伊勢で作られた暦は全国へ配布されていたことが伺えます。後世に、ヤマトタケがエミシ征伐に行ったとき、伊勢の暦の恩恵を受けていることを切り札にして、無血でエミシ征伐できたことにもはっきり残っています。

暦を作るために、天体観測が伊勢で既に行われていたことを示していると思います。

天体観測にかかわる記述の一部が23綾出てきます。

きたのほし(北極星)  いまこのうえは みそむめの(北緯36°)  とのかみゐます そのうらが なかはしらたつ 

常に北極星は真北に向かって36°の高さに見える。その向こうに「と」の神が常に居られる。という意味合いであり、出雲にあった天空に向かった「なかはしら」(階段)もその神に近づこうとしていたことを裏付けているような気がします。
なお、36°というのは、日本の位置が北緯36°に位置していることを示しています。当時と現在の地軸のずれを考慮しても、誤差も無視できるぐらい高い精度であったことが分かります。 
北極星の位置の高さの記述と思われるからです。今の北斗七星を示していたかどうかは分かりませんが。

古代の当時の天文台はどのようなものだったのでしょう。将来、伊勢の地区から遺跡から発掘され、天文台と思われる遺の発掘が見つかるとはっきりするのですが夢を大切にしておきます。


 ふたえこれより(28-2)
うかかわで こふどのにうく


「ふたえ」(「あめふたえ」、前の名前は「むらくも」)は、このときより、「うかがわ」で「こふ」殿に伺いました。


よろこびと ともにいたれる(28-2)
おうちみや


「こふ」殿は大層喜ばれ、「ふたえ」と一緒に、内宮へ行くことにしました。


 かすがにあいて(28-2)
もとをとふ(28-3)


二人で「かすが」(あめのこやね)にお会いして、暦の起源について伺いました。


ジョンレノ・ホツマ


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① Hotsuma Essay は、私のエッセイや書感などをたまに投稿していますので覗いていただければ幸いです。

② ノホホンの会 のメンバーの方のエッセイや書感があります。合わせて覗いていただければ幸いです。

③ 村田先生のウクレレレッスンは私の気分転換の時間です。

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高畠精二先生のホツマツタヱのHP

高畠精二先生のホツマツタヱ勉強会が、2012年10月より再開いたしました。
以前の勉強会の様子ですがご覧になれます。
現在は8綾が終了し、次回9綾に入ります。

ホツマツタヱ勉強会は、次回10月19日(水) 時間は、18:30~20:30です。
11月は11月16日(水)同時刻です。

会場が変更になります。
今までの会場「なかのZERO西館」が来年3月まで工事のため使えないので変更いたします。
10月以降の勉強会の会場は中野区産業振興センター(旧:勤労者サービスセンター)
東京都中野区中野2-13-14 JR中野駅南口より線路沿いに東に向かってコンビニ・サンクスの手前を右折、約5分ぐらいです。
中野駅からは「なかのZERO」より手前になります。
参加ご希望の方は直接会場にお越しください。参加費は500円(テキスト代込み)です。
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