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32-9~13.考霊天皇は三つ子を間引きすることを禁じた

6.考霊天皇は三つ子を間引きすることを禁じた(32-9~13)

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ふそゐはる いつもはつそひ(32-9)
あがためし みなものたまひ
みことのり
 

くろだ・いほど宮二十五年、いつも通りに新春の十一日に、県主を召して(呼び出して)皆に賜物をされました。そして、詔をされました。


  もしひはらみこ(32-9)
うむものは みかどにつげよ
したゝみも たまものあるぞ(32-10


もし、一回の受胎で三つ子を産んだものは帝(みかど)に告げるように。下民であっても、褒美をつかわそう。という詔でした。



そのゆえは あめのみまこの(32-10)
さくやひめ みつごうむより
のちきかず


その理由は、天の御孫(みまこ)の「このはなさくや姫」が三つ子を産んだ以降、三つ子を産んだという話を聞いたことがありません。



 われいまみつご(32-10)
うむにつき ほのかにきけば(32-11)
みつごをば まびくとなづけ
ころすとや 



我は今、三つ子を産んだが、風のうわさ(ほのかに)に聞くところによると、三つ子が生まれたら、「間引く」と称して(名付けて)殺すらしい。



  いまよりあらば(32-11)
つみびとぞ わかこもひとは
あめのたね(32-12)
 

今日より、このようなこと(三つ子が生まれたら間引くこと)をしたら罪人にする。若子(赤ん坊)も人であり、天の授かりものである。(花の種に対応して天の種という使われ方をしている)



 しかいぬちより(32-12)
ひとひとり 



鹿や犬の千匹より、人ひとりの方が大事です。



  たけみなかたの(32-12)
のりなりと みことさだまる



「たけみなかた」の宣(法律)として、詔(法律)が定まりました。


くにつかさ たみにふれんと(32-12)
もろかえる (32-13)



国司達は万民にお触れを出すために、皆、国に帰りました。


ジョンレノ・ホツマ
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