1-8~9 太陽の動き(方角)をお米の炊き方に例えて教えます
1-6 太陽の動き(方角)をお米の炊き方に例えて教えます(1-8~9)
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よねとみづ かまにかしぐは(1-8)
ひがしらや にえばなみなみ(1-9)
にえしづむ
お米と水を、釜の中で炊く(かしぐ)とき、最初は燃える「火の頭:火頭」(東)です。
煮えばな(なかほど)は「みなみ」(南)、煮えたら蒸らして(煮沈めて:西)ご飯が出来ます。
太陽が東から昇るときは赤く、火力も強くありません。(太陽が昇り始める東に対応します。)
燃え盛る途中は強い火力で、明るく輝く南を表し、西に沈むときは火を弱火にして消すときです。
始めちょろちょろ、なかぱっぱ、煮えたら(炊けたら)蒸らす。
お米の炊き方と太陽の動きがごろ合わせにしていたことに感心します。
ジョンレノ・ホツマ
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よねとみづ かまにかしぐは(1-8)
ひがしらや にえばなみなみ(1-9)
にえしづむ
お米と水を、釜の中で炊く(かしぐ)とき、最初は燃える「火の頭:火頭」(東)です。
煮えばな(なかほど)は「みなみ」(南)、煮えたら蒸らして(煮沈めて:西)ご飯が出来ます。
太陽が東から昇るときは赤く、火力も強くありません。(太陽が昇り始める東に対応します。)
燃え盛る途中は強い火力で、明るく輝く南を表し、西に沈むときは火を弱火にして消すときです。
始めちょろちょろ、なかぱっぱ、煮えたら(炊けたら)蒸らす。
お米の炊き方と太陽の動きがごろ合わせにしていたことに感心します。
ジョンレノ・ホツマ
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