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8-48~49 人を化かす「きく」と見て「はじかみ」を燻して押しつぶせと詔

8-39 人を化かす「きく」と見て「はじかみ」を燻して押しつぶせと詔(8-48~49)

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 これきくならん(8-48)
きつねとは きはねよりなる
つさをへて


 これは、きっと人を化かす「きく」に違いない。「きつね」(狐)とは、木(き、東)は根(ね、北)からのように、西(つ)・南(さ)を経て、又、北(ね)に戻るので「きつね」と言う。

 ねにきてすめる(8-48)
ねすみをは あぶらにあげて
いとふべし(8-49)


 同じように、根(ね、北)に来て住む「ねずみ(根住・鼠)」を油で揚げて御馳走してやると良い。


 くはちとたがふ(8-49)
くはきうの おのほをいとふ


 また、「く」(くつね、貉・むじな、たぬき)は、「ち」(きつね)とは違う。「く」(くつね、貉・むじな、たぬき)は、「きう」(狐火・きつねび)の尾の炎が大嫌いである。

「くつね」は「きつね」のこと
くつね‐び(狐火)、暗夜、山野に見える怪しい火。きつね火。鬼火、
闇夜に山野などで光って見える燐火(りんか)。鬼火。また、光の異常屈折によるという。狐の提灯(ちょうちん)とも言う


はしかみの(はちかみ)おがめがふすべ(8-49)
ひしがんと


「はじかみ」(山椒、生姜)の「おが」(生姜)、「めが」(茗荷)を薫ぶして、この「はたれ」どもを、打ちひしげ(押しつぶせ)と申されました。

「はじかみ神社」(㯮椒神社)兵庫県豊岡市竹野町椒字岩内1738-2  
境内に牛頭天王社あり。
波自加弥神社(はじかみじんじゃ)は、石川県金沢市二日市町カ186番地 たけうちすくねを祭る

ジョンレノ・ホツマ

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