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8-59~61 天照神は粽にうたみをつけ、諸神が囃し立てる

8-48 天照神は粽にうたみをつけ、諸神が囃し立てる(8-59~61)


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おおんかみ かねてさつさに(8-59)
うたみつけ なくれはたしむ
はたれまを さつさつゞうた(8-60)


そこで、天照神は前もって用意してあった「さつさ」(粽・ちまき)につづ歌を書きつづった短冊(うたみ)を付けて敵に投げつけました。
「はたれ」魔どもが粽を喰い嗜んでいるのをみて諸神が歌い囃し立てました。

 今でも大津祭りや祇園祭りの時に、粽を撒く風習があります。また、節分の時の豆まきも、こういう風習が残っているのでしょうね。



さすらでも はたれもはなげ(8-60)
みつたらず
 


 浮浪者(さすら)でも、「はたれ」も鼻息(はなげ)、三つ足らず!
今でも、猿は人間より毛が3本足りないと言うが、これは頭の毛が3本少ないのではなく、色気などの3つの「け」が足りないことだそうです
(日に三回息が切れて熱に苦しめばよい!)



かかんなすがも(8-60)
てたてつき かれのんでんも
あにきかず(8-61)



「かかん」(篝火・かがりび)なすかも、手段(てだて)尽き、故に祝詞(かれ・のん)、楽(でん)も天(あ)に聞かず。
(神に助けを乞うても篝火を焚いて祈っても無駄さ!
祝詞(のりと)をあげようが楽を奏でようが天は聞き入れぬぞよ。)



 ひつきとわれは(8-61)
あわもてらすさ もろうたう 


 日月(ひつき)と我は天地(あわ)も照らすさ
(太陽と月と我々だけが天下を照らすことが出来るのだ)と、諸神は歌いました。

ジョンレノ・ホツマ
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