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8-72~74 「うけのみたま」、「うけもち」と「かだ」神は合祀

8-57 「うけのみたま」、「うけもち」と「かだ」神は合祀 (8-72~74)

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 あまつみことの(8-72)
おもむきを つげてあにひこ(8-73)
こゝにとめ なかはやましろ
はなやまの おとはひがしの
あすかのえ


「かだ」の神は「天照神」の詔りの趣旨を三人に告げました。三人のうち、兄彦はここ(伊勢?、あるいは「ここさわやま」か)に留まりなさい。中彦は山代(山背、山城)の花山(山科の花山稲荷か)に出向きなさい。
弟彦は東国の飛鳥の野に行きなさい。

この「飛鳥野」について、古代最大級、最高水準の工房跡、「飛鳥池遺跡」が見つかっています。
場所は奈良県明日香村、飛鳥寺の南東に隣接する緩やかな谷あいに位置しています。
炉跡からは「金・銀・銅」の生産遺跡であったことを示しているとのことです。さらに鋼がつくられていたことも確認されています。
「金・銀・銅の日本史 村上隆著 岩波新書 2007発行を参照」

 

きつねもみつに(8-73)
わけゆきて たはたのとりを(8-74)
おわしむる



 こうして、「きつね」(狐)も三方面に分けて配置させました。そして、田畑の鳥や鼠を追っ払う役割を与えました。



 うけのみたまと(8-74)
うけもちも かだのかみなり



 この様な理由から、「うけのみたま」(宇迦御魂)と「うけもち」(保食神)と「かた」(荷田神)の三神を一社に合祀するようになりました。

ジョンレノ・ホツマ
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